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医療職・介護職の人が円滑に転職をするために有用な3書を紹介!


▧ 転職をお考えの方へ

皆様は、転職を一度は考えたことはありますか?
多くの人が一度は考えた事があると思います!
あるデータでは、新卒から3年以内に転職経験する人は約3割とも言われています(厚生省データより)。

実は私も一度転職を経験しております。
経験者ということから、よく転職の相談に乗らせて頂く事があります。
自分の経験と相談して頂いた方々の話を統合した内容を今回の記事にします。

尚、転職にあたりオススメの本が3冊ありますので、その本の内容を織り交ぜながら進めて行きます。

<記事の要約>
⚫︎転職する目的と優先事項を明確にしよう!
⚫︎現在、転職方法は多様にあるので、多角的に見てみよう!
⚫︎会社を辞めてもその会社は必ず回る!
⚫︎将来いつでも転職できるように今の職場で自己の市場価値を高めておこう!

まずはお勧めの書籍3冊を紹介します。
①転職の思考法

②転職に向いている人転職してはいけない人



③成功者の告白


▧ 
転職理由ベスト5 (②より)
以上の三冊を参考としてここから記事を進めていきます。

1位 労働条件
2位 賃金への不満
3位 仕事内容への不満
4位 人間関係への不満
5位 会社の将来性、安定性への不満

となっております。
今よりもっといい会社へ!という上昇志向ではなく、目の前のマイナスを解消したい、という思考がきっかけになることが多いといえます。

▧ 職場選びで重視することベスト5 (②より)

1位 給与
2位 条件(勤務時間、勤務地、休日など)
3位 経験・スキル(自分の経験やスキルがマッチするか)
4位 会社の魅力
5位 仕事の魅力

私見ですが、転職先を決めるには、転職の目的をはっきりさせておくと良いです!
現実的に、給料が良くて、休みが多くて、スキルアップが期待できて、会社の成長も右肩上がり、などが揃った条件の職場を探すのはかなり困難です。
むしろないと思った方がいいと思います。

①の書籍によると、職場選びは、
・マーケットバリュー
・働きやすさ
・活躍の可能性
で選ぶと良いと書いてあります。

マーケットバリューは医療介護職の人にとってはあまり関係ないかもしれませんが、病院、施設、在宅、教育現場以外に転職する際は、その分野の価値がどうか、という点は分析しておく方が良いです。

働きやすさは、なかなか見抜くのが難しいと思いますが、これは知り合いか面接などで聴取するしかないですね。自分の生活スタイルに合っているかという点は大事ですね。

活躍の可能性を見る一つの方法として、役員や役職に中途採用がいるか見ると良いそうです(②より)。
それらが新卒ばかりの職場は、中途では活躍できる確率が低いそうです。

▧ 転職時期
転職は、一般的には年齢と転職回数は少ない方が有利と言われています(②より)。
よって、自分の年齢と転職回数を踏まえて転職活動に臨むことも必要ですね。

求人の時期の件ですが、業界によると思いますが、時期によって求人の数が変わると思います。
一般的には10月と2月が求人が多いと言われていますが、やはり12月と3月に退職する人が多い為でしょうかね。
私の意見ですが、中途採用の人の4月入職はあまり嬉しくありません(^^;;
年度始めはいろいろやる事があるので、少し落ち着いた6月くらいか、その前の2月辺りが有り難いです。

▧ 転職の媒体
②の書籍より、転職で使用する媒体は以下の通りとなっております。

求人サイト 25.4%
知り合いからの紹介 18%
ハローワーク 15.6%
紹介会社 13.2%

私も求人サイトから職場を探し、電話して面接に至る、というベーシックな方法を用いました!
介護士はパートが多いせいか職員の知り合いなどの紹介が多い印象です。
最近ではSNSなどで声をかけるケースも増えていますので、アンテナを張っておく意味ではSNSは使用しておく方が良いでしょう!

やはりハローワークは、転職する際には心強いですね!
転職する際は、一度は訪問するかネットで確認することをお勧めします。
しかし、ネットでは掲載されていないものもあるので訪問する方が良いです。
国の機関だけあって、別業界への転職を支援する為の職場体験やライアル雇用などの制度があります。
※働きながら資格が取れる制度です。

紹介会社の場合、会社は一社に絞らない方が良いそうです(②より)。
転職のデメリットの説明がない場合や、面接をやたら急かすのは怪しいと思いましょう(①、②より)!
※面接までいったらお金が入る仕組みのところは急かす場合があります。

▧ 転職後期に訪れる職場への愛着
転職後期になると居残りを考える人が多いですが、その時は転職の目的を再度考えた方が良いです(①より)。
自分がいなくても会社は必ず回ると言われています(①より)。
私の経験でも、これは本当にその通りだと言えます!
今までど、んな人が抜けても、その代わりを誰かがやる流れが自然とできるので、辞められても会社は回ります。
※いきなり社員の半分が退職するとかだと話は別ですが。

▧ 面接でのポイント
面接する者によって、見ているポイントは変わってくると思いますが、共通してるものは以下の内容だと思います。

・会話能力
・外見(表情を含む)
・会社(仕事)への熱意

会話は基本ですが、質問内容に明確に要点を絞って話すのがポイントです。
②の書籍によると、面接で話し過ぎると、逆にコミュニケーション能力が低いと思われる傾向にあるそうです。

また、ついつい大きく見せたくなりますが、大きく見せすぎると入社後苦労することになるのでほどほどにしましょう。

外見は重視するところとそうでないところがあると思いますが、外見を準備していないと思われると、マイナスの印象になりますし、医療介護職はヒトと接する仕事なので外見は重視されがちです。

また、管理者経験者は、プライドが邪魔をする場合がある為、経験は負債として捉えて以後キャリアを作るという思考が良いそうです(②より)。
管理者経験者は、その業界で先陣を切っている企業より一歩後ろにいる企業が向いていると言われています(②より)。

▧ 今の職場でやるべき事
①の書籍より、市場価値=技術資産、人的資産、生産性、と書かれています。

3つの資産の中で、技術資産が他社で展開できるものと言えます。
20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が大事と言われています(①より)。

常に自分の市場価値を高めておくことが、転職したいと思った時に優位になりますので、若いうちは専門性を優先して自己研鑽しておくと良いのかもしれません。

また、日頃から上司を見るか、マーケットを見るか、という視点は大事と言われています(①より)。
これは上司の顔色ばかり伺う働き方は、その職場で働く能力はつくかもしれませんが、他の職場で働く能力はさほどつかないということです。
常にマーケットをみて自分の市場価値を高めておきましょう。

▧ まとめ
日本では、転職する者が変わり者扱いされますが、先進国では当たり前のように行われています。
自分の人生ですから、自分に合った職場で働く方が自分の為でもありますし社会の為でもあります

転職を阻害するものは見栄か恐怖と言われています(①より)。
失敗が怖いと思いますが、失敗はない、という考え方でいきましょう!

村上憲郎曰く、
「神輿を担ぐやつはすぐ辞めても有難い、長年神輿にぶら下がってるやつより、短期間でも担いでくれる人の方が良い」
上記のような言葉があるように、今の職場でしっかり働くことが円滑な転職に繋がりますし、自分のためにもなると思います!

③の書籍を引用しておりませんが、私がスーパーお勧めする本です!
起業を視野に入れている人や、ベンチャー企業に勤めている人、今の職場に問題がある人、などに読んでほしいです。
何かしらのヒントになると思います。


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